障がい者の私から、皆様へ

障がい者の私から皆様へ

嬉しい・楽しい・繋がりたい!

増え続ける現代社会お荷物・家庭の粗大ゴミと言われる障がい者の私たちでも、すこし考え方を変えることで世の中に必要とされるようになれるのです。

それは、真面目に美味しいコーヒーを作り・販売に携わる事で、原産国の人々の生活を少し支えていける事に気づいたのです。

オーガニックコーヒー作りを通じてフェアトレードにつながる事を知った今こそ、私たちは健常者からハンディを負った事の意味とハンディの価値を認識しなければならないと思っています。

今まさに、「与えられることが当たり前の生活」から、「人の役に立つことで生きがいを感じる生活」へのスタートラインに立っています。私たち、障がい者の生き方を劇的に進化させるために、皆様のお力を少しお借りすることができるなら、私たちは走り出すことができるのです。

もちろん、障がいがある以上、全力で走り続けることは容易くはありません。しかし、私たちはこの先5年10年と長期的な視野に立って、美味しいコーヒー作りに取り組んでいく決意をしています。

どうか長いお付き合いをお願いできればうれしく思います。

理事 挨拶


ご挨拶替わりに我々の紹介をさせていただきます。
まず、我々障がい者を取り巻く環境を説明させて下さい。 一言で言うと生きにくい社会です。

ボヤくわけではないですが、賃金は安いもので例えば、年頃の男子、女子が結婚したいと考えても難しい状況です。 これでは若い男子、女子が将来に展望が持てません。 一般社団法人つながる未来(あした)としては、こうした“生きにくさ”を解消していく一助になればと考えています。

冒頭で障がい者と書きましたが、健常者の方でも歳を重ねれば体が動きにくくなりますのでどなたでも`やがて行く道’です。 ですから決して特別な世界では無く身近な世界であるということです。

ですから皆さん全ての人々が”生きやすい“社会を目指す我々に力を貸して頂けませんか? よろしくお願い致します。

吉田 拓人