東海地方の田舎町、岐阜県美濃加茂市で【社労士・中小企業診断士として】コンサルタント事務所を運営している元りく社労士です。
3月に養成課程を修了し、5月1日付けで中小企業診断士に登録しました。
今のところ何も変わっていませんが、社労士として活動していたとき以上に経営者に寄り添った活動を増やしていければと考えています。
さて、今回は中小企業診断士としての今後の展望を以下の3点にまとめました。
- 診断士を活かした活動
- 社労士から発展した活動
- 既存の顧問先に向けた活動
診断士を活かした活動
公的機関に向けて
中小企業の支援をしている公的機関は各地にあります。商工会議所や各地方自治体だけでなく、都道府県単位では中小企業活性化協議会、地域単位では中小企業基盤整備機構の本部もあります。
せっかく登録できましたので、できる限りのところには知っておいてもらえるとよさそうです。
公的機関の相談員のお話があり、報酬も悪くはないのですが、行かなければならいことと決まった時間で拘束されるのが良し悪しかなと感じています。
金融機関に向けて
中小企業の経営と金融機関は深いつながりがあります。
他の診断士の話では、金融機関からの紹介や関連して保証協会から仕事を受けるということがあるようです。
今お付き合いのある金融機関には、養成課程に行っていることは話していましたので、登録後の挨拶をするだけにして、顧問先が関わっている金融機関にもなるべくご挨拶ができるように働きかけていければよいなと考えています。こればかりは、私の今までの働きに左右されますので、興味深くも怖くもあります。
社労士から発展した活動
社労士の先生に向けて
社労士に登録してすぐには、士業や経営者が集まる交流会に積極的に参加していましたが、最近ではほとんどいかなくなりました。顧問先が増えて時間が取れなくなっているということもありますが、最初の頃に参加していたときにあまり仕事につながらなかった記憶があるからなのかもしれません。
社労士の先生の中には、障害年金や助成金などの得意分野を持っている先生が多くいます。私は中小企業診断士としての経営的な視点やウェブ集客の視点を提供できるという点で協業できるのではと考えています。
今でもそうですが、事務手続きはなるべく他の社労士の先生にお任せしたいと思っています。補助金のお手伝いや、中小企業診断士として価値が提供しやすい補助金や、社労士があまりやりたがらない助成金で価値を提供できるような流れを作っていければと考えています。
既存の顧問先に向けた活動
事務処理以外の価値を
既存の顧問先の中には、事務処理だけでなく、私の過去の経験を活かせる集客の支援や新商品の開発を一緒にやっている会社もあります。今までは相談を受けたときに回答するだけに留まっていましたが、これからはこちらからも積極的にアピールしていければよいなと考えています。
最近、顧問先からあった事務処理以外のご相談には以下のようなものがありました。
・集客を増やすための販促方法について
・新店舗のコンセプト設計について
・新商品、新メニューの開発について
・融資のための収支計画書について
・補助金の活用について
人材の採用や育成、定着については社労士の分野かと思いますので書き出しませんでしたが、事務処理以外のご相談という意味ではそれらも増えてきているなと感じています。
終わりに一言
社労士という仕事を知る前はまったく意識していませんでしたが、今まで経験してきた業務がすべてつながっているように感じています。
まずはどんなことをしている会社なのかを教えていただければ、使える制度や有益な情報を多く提供できるはずです。まずはお気軽にお問い合わせください。
